初夏 赤ちゃんの生活

2023.5.24

初夏を感じさせる季節です。

お天気の日は、ひよこ組(0歳児)ことり組(1歳児)の子どもたちも気持ちの良い園庭で過ごします。

園庭の芝生も新しい芽を出し、木々の木陰のあいだをさわやかな風がふきぬけ

小さい子たちは芝の斜面を大好きな人のところにむかってハイハイで登っていきます。

「よく来たね。えらかったね。」たかい、たかいをしてもらって嬉しそうです。

時には、みんなで美味しい果物もいただきます。

 

小さい子どもにとって、初めての初夏の季節です。

見るものさわるものどれもが初めての出会いです。

見て、さわって、時には口にはこび確認をしながら

子どもたちは自然から様々なことを学んでいきます。

とくに小さい子どもにとっては、毎日のゆったりとした時間の流れと

「食っちゃ寝・遊ぶ」を保障してあげることがとても大切です。

「寝るということ」

頭の脳のなかを片付けている時間

寝ているときと、起きているときと脳のエネルギー消費量は等しいのだそうです。

けれど起きているということは、「意識がある」ということです。

意識は「ある」というだけでゴミが出ます。

だから必ず寝て、ゴミは片付けないといけないのだそうです。

寝るということは、脳を休めているのではなく、いらない情報を片付けて、次の意識活動、つまり秩序行動のための準備をしているのです。

「一晩寝たら忘れる。」とよく言われますが、それは理にかなっています。

 

 

とくに、小さい子のお昼寝はとても大切です。

お昼寝の後はまた、元気に遊び始めます。

 

この日、かわいらしかったのは、いつもはちょっとみかんが苦手な子が

「みんな見ててね。○○ちゃんが上手におミカン食べるからね。」

と励まされ、あーん。と自分から食べたのです。

周りの子みんなが「上手。上手。」と拍手されてとっても嬉しそうでした。