保育のコンセプト

生きる土台をつくる保育

乳幼児期は植物に例えれば根っこの伸びる時です。
この時期は、十分な栄養と子どもの生活の保障として
「食っちゃ寝・遊ぶ」を充実させることが必要なのです。
そしてこの「食っちゃ寝・遊ぶ」をこの時期にやりきることが
生きるための土台を作り上げると考えています。
そのためにハレノヒ保育園では「環境」「健康な身体づくり」「仲間・共存」
の3本の柱に基づいて保育をします。

ハレノヒ保育園が目指す子ども
やさしい心とたくましい身体を持つ子
自分で考えられる賢さを持つ子
好奇心と意欲を持つ子