2024.12
年長の子どもたちが描いているのは、夢がいっぱいつまったクリスマス
ねむっている間におこることは、どんなことでしょう。
空をとぶトナカイたち、飾られたもみの木
丁寧に筆を使い、一つづつ色を選んで色を付けていきます。
描きあがったクリスマスの絵は、クリスマスブーツに縫い上げていきます。
18人の年長の子どもたち、縫い方のわかった子が、子ども同士で教えあい、
来年の年長さんも、「来年は私たちもやりたいな。」とそばに座って見ています。
毎年の子どもたちの姿ですが、とても素敵な姿です。
ガジュマルの木には、子どもたちの夢が飾られました。