2019.3.8
乳児棟のデッキが完成します。
「赤ちゃんたちにお日さまの光と、外の空気をもっと感じさせたい。」
乳児棟からの声をうけて作った「青い空のデッキ」
乳児期に快、不快をしっかり育てると感性豊かな子どもに育っていく。
本当の気持ちよさとは何かがわかっているからこそ
子どもの育ちのために最善とは何かがわかっているからこそ
職員からもっともっとと声があがります。
そのような職員集団に育てられている子どもたちは幸せです。
赤ちゃんは言葉で伝えることができません。
だからこそ、専門的な知識と豊かな感性をもった保育の存在が必要なのです。
ポカポカ暖かい日には青い空の下でご飯を食べましょう。
赤ちゃんと大きい子たちとの憩いの場ともなるでしょう。
大工さんは、子どもたちに作られていく過程をみせてくれました。
自然と子どもたちは集まり、じっと見ています。
お掃除もしてくれます。
本物のものづくりをみせる。
それこそ素晴らしい保育です。
子どもたちのかわいいおうちもできるそうです。