2025.5
竹の子の季節が終わり、生き残った竹の子が上に上にとのびています。
子どもたちの背を、追い抜かしてしまいました。


【やぎ組からの報告】
ある日、散歩で歩いていると、竹林に筍がたくさん生えているところがありました。ある子がつぶやきます。「これはたけのこ?竹?どっち?」
それを聞いた子どもたち。たけのこを触ってみます。
「こっちの子は背が高いけどモコモコがついてる!」「こっちのはツルツル」「でも◯◯ちゃんより大きいよ?」みんなでたけのことせいくらべが始まりました。背が高い竹に筍の皮が付いている…。「どこまでが竹の子なのか」は謎のままです。「不思議だね〜」