人間の足について

人間の足についてレオナルド・ダビィンチこのように言っています。

「人間の足は工学上の最高傑作である。」(土踏まずのアーチは地面に着くと沈み、そしてもどる)

私たちは人間は、足のかかとが大きくなったことで二足歩行が効率よく行われ、脳にエネルギーが多く使われるようになったのだそうです。

走ることによって脳は肥大しそれは結果として記憶力、認知機能あがることもわかっているのだそうです。

骨も衝撃により、日々新しく作り変えられています。

「骨に衝撃を与えること」

これは、檜の床で行われる毎日のリズム遊び、野山を走り回ることで育ちます。

幼児期には自分の足を使って走り回る遊びや生活を送ると良いですね。

ミトコンドリアの新陳代謝も高められますよ。

朝に夕に雑巾がけをしてくれる年長さんたち

リズム遊びには身体の発達に大切なエッセンスがたくさんつまっています。

そして何よりたのしい!