“ガラスの森美術館(馬頭琴 かもしか組) “

“2020.2.4
いつも賑やかなかもしか組(4歳児)
今日は、保育園からバスに乗り、
電車で箱根湯本、そしてまたバスに乗りガラスの森美術館へ。
公共交通機関を使っての楽しい遠足になりました。
ガラスの森美術館では、きれいなヴェネチアン・グラスにも興味津々です。
「スーホの白い馬」の物語に出てくる馬頭琴
草原のチェロとも呼ばれていますが、ノイズが含まれることで雄大なモンゴルの大自然を想起させるような音楽を奏でます。
本当に棹の先端部分が馬の頭の形をしていましたね。 “