夏の思い出(荒馬)

毎日、毎日飽きることなく「荒馬」をしたい子どもたち
小さい子のお母さん
「うちの子がハイよ~をやってというのですが何のことですか?」
そんな声も聞こえてきます。
 
「おもしろい!」
「やってみたい!」
「もっとやりたい!」
子どもの心が輝いているとき子どもの目は輝いています。
「命が輝いている。」
そんな風に感じます。


保育園のくちなしの木にこんな大きないもむしがいっぱいつきました。
子どもたちはうれしそう
目を輝かせています
「みてみて!」と言われ見た大人
やっぱりびっくり悲鳴をあげていました。