暖かな日

2019.4
子どもにとって「水・砂・土」は
一年中飽きることのない大切な教材です。
特に春の暖かな日は、子どもたちが待ちかまえていたかのようにとびたします。
泥の池の中に自ら飛び込み泥の感触を楽しみ、
友だちと笑いあいながら水しぶきのなか走り回ります。
子どもにとって思い切り遊ぶということは幸せというほかありません。
この子どもの笑顔を見てる大人も幸せというほかありません。