鍋割山リベンジ

2018.11.30

先日の塔の岳では真っ白な霧の中の登山を満喫した年長たち
やっぱり素晴らしい景色もみてみたい。
鍋割山を再度挑戦します。
今回は鍋割山山荘に重たい水を運ぼう!
前回の塔の岳の帰り道70kgの荷物を背負ったボッカの男性に出会いました。
顔から頭から汗がしたたりおち、山道をまるで踏みしめて登る様子に
子どもたちもただじっと道をゆずり見入っていました。
次回は自分たちもお水を運んでみたいと思っていたようです。
こんな大きなお水のボトルはさぞかし重たかったでしょうね。
山頂からの大きな富士山は雄大で素晴らしい。
大変さがあったからこそ、達成感も、感動もより心に残るものとなったと思います。

頂上での鍋焼きうどんも美味しかったね。

どれにしようかな。

これ頂上まではこべるかなあ。